うつ病が疑われたら
自分がした方がいいこと
- 専門家(医師、保健師)に相談(受診)してください。
- 休養と、場合によっては服薬が必要です。
早めに対処すると早く回復します。
周囲の人がした方がいいこと
- うつ病のサインはないか、確認してください。
- 眠れない日が続いたり、うつの症状が強くて日常の仕事、家事などが困難であれば、休養と治療を勧めてください。
- 保健所、精神保健福祉センターや医療機関(かかりつけ医、心療内科、精神科)などで相談するよう勧めてください。誰かが付き添って行ってください。
- 本人が受診を拒否した場合、本人が信頼している家族、先輩、友人などから受診を勧 めてもらってください。
- 無理に外出・運動・気分転換を勧めずに、本人がその気になるまで待ってください。
この記事に関するお問い合わせ先
障害福祉課 いのちとこころの支援室
住所: 950-8570 新潟市中央区新光町4番地1
電話: 025-280-5201 ファクシミリ: 025-285-8757
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更新日:2019年03月27日